「これで解決」FXでおススメの通貨ペアと特徴

「これで解決」FXでおススメの通貨ペアと特徴

FXトレードを行う上で重要度の高い通貨ペアの選択、証券会社によって取扱いペア数は異なるが、非常に多くの通貨ペアがあるので迷います。

通貨ペアの特徴や詳細を知り、メリットと自分の環境なども考慮して選択するこで、勝率を大幅に上げましょう。




通貨ペア:メジャー通貨ペアとマイナー通貨ペア詳細

メジャー通貨の国旗

メジャー通貨とは??

外国為替市場で取引量が多く、流動性が高い通貨を「メジャー通貨」といいます。
米ドル、ユーロ、日本円、ポンド、オーストラリアドル、カナダドル、スイスフランなどがあります。

世界の為替取引市場でメジャー通貨全体で85%近くの専有率となっており、マイナー通貨のシェアが圧倒的に低い。

メジャー通貨はFX取引のメインとなる通貨

  • 流動性に優れている
  • 情報量が多く判断材料しやすい。
  • 取引がしやすい。
  • 突発的に起きる価格変動が起きにくい

FX取引といえばメジャー通貨がメインとなります。

そしてニュースを聞けば、米ドルやユーロ絡みのことが大半ですね。FXの世界では全ての通貨の中でも米ドルが中心となっています。

ですので、アメリカの動向には常に注目しておく必要があります。ポンド通貨がメインだから米ドルは関係ないということにもなりません。

米ドルが買われているのか売られているのか、米ドルの動きが多通貨の動きも左右してしまいます。

マイナー通貨とは?

マイナー通貨とはFX市場で比較的取引量の少ない通貨をいいます。
取引量が比較的多い通貨ペアをメジャー通貨といいます。

南アフリカランド(ZAR)トルコリラ(TRY)などの高金利が人気の通貨もこのマイナー通貨に分類され、値動きが荒い傾向があるため、注意が必要です。



マイナー通貨の特徴

  • 情報量がメジャー通貨と比べると極端に少ない。
  • 突発的な価格変動にて損失が発生しやすい。
  • 良く分からない。

マイナー通貨の中でも特に有名な通貨が、南アフリカランドとトルコリラかと思います。どちらも共通して高金利の通貨ですね。

豪ドルやNZドルよりも高金利のため、スワップ狙いの取引に利用されます。

マイナー通貨ではトレードで為替差益を狙っていくよりは、スワップ金利目的の長期運用をメインとした取引が一般的です。

値動きが激しく、想像を超える大変動を起こす

値動きの激しさはマイナー通貨の特徴ではありますが、急落や暴騰が起こりやすいことも特徴です。

この大変動は不意打ちを浴びせるように突然やってくるため、事前に予測することは難しいかと思います。そしてその変動幅も想像を超えていることが多く、レバレッジをかけた取引はハイリスクなものになります。

情報量が少ない

マイナー通貨の情報が、情報として得られることは少なく時間がかかることも多いです。

つまり、なぜ急落や暴騰したのか?何を材料として動いているのかわからないという事態が起こり得ます。

その通貨の国自身による材料で動いたものと考えられますが、メジャー通貨の影響を受けて動くということもあり、本当の原因というのを知ることは難しくなります。

FXで人気の通貨ペアは実際にメジャー通貨なのか?

日本人FXトレーダーに人気な通貨ペアは本当にメジャー通貨ペアなのか??

個人的にFXをしていて、カナダドル・スイスフランなどの取引は1年でする事がないほど取引の対象から離れてしまっているが、実際にはメジャー通貨と言う取引量がある。



日本人トレーダーが主に行うトレードの通貨ペアは?

上のグラフは3年に1度スイス銀行で集計されて発表される、為替取引の取引量です。
どの国の通貨ペアが多く取引されている事を把握する事で、国の成長率などを予測する事が出来ます。

米ドル(USD)を中心とした為替取引量

世界の経済のトップのアメリカと、欧州連合のユーロの取引が世界で一番多い取引量となってます。

日本円での取引での上位は、米ドル/円(ドル/円)が世界第二位の取引量になり、FXトレーダーの間でも人気の高い米ドル/円はメジャー通貨ペア。

しかし、2019年の時点では円とのペアでメジャー通貨ペアとされるのは、ユーロ/円が上位に入るのみで他の通貨ペアは上位にはランクインしていません。

日本のトレーダーに人気のポンド(イギリス通貨)ポンド/円の通貨ペアはそれ程取引量があるわけではない様です。

イギリスの通貨である以上は先進国の通貨となる為、対日本円での取引量は他の通貨ペアに劣るとしても、しっかりとしたメジャー通貨ペアと言えます。

しかし、FXTレーダーの中では殺人ポンドと異名を持つほど、値動きがドル円などと比べ荒っぽい所がある。

これは取引量の差だと言う事が良く分かる違いですね、しかしトレード上に置いて急激な価格変動はつきものですので、どの通貨ペアを扱うかにしても分析をした上で取引をして下さい。

「メジャー通貨だから」と、いって過度なレバレッジを掛けてしまえば、大きな損失を出す羽目になります。




まとめ

米ドルは基軸通貨ということもあり、FXの世界での中心となる通貨です。

そして米ドル・ユーロ・日本円の3通貨はメジャー通貨の中でも取引量が多く、世界で一番取引されている通貨ペアが「ユーロ/米ドル」です。

ですがユーロ/ドルは私達には馴染みがないため、初心者だと敬遠してしまうと思います。

ですので、為替変動が安定していて情報量が多い「米ドル/円」は、これからFXを始める人には最適な通貨ペアとなります。

トレードで為替差益を狙っていくのであれば、メジャー通貨ペアでの取引を勧めます。

低金利時代の今は金利スワップでの長期トレードは、旬ではないので無理ない範囲でトレードし収益を上げましょう。

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