【FXの基本】最低覚えておきたいFX用語

FXトレードを始めるにあたり、多く存在するFX用語の中の基本用語を紹介します。

これをまず覚えておけば初歩的なFXトレードは出来ます。それ以上はトレードの方法やスタイルに合わせて勉強していくはずなので、その都度覚えていく形になります。


トレードスタイル系用語

トレードのスタイルを表す用語になります。

デイトレード

1日の中で売り買いを行い、その日の内にトレードを済ませる方法です。
トレードは短期売買のため、スイングトレード(以下で解説)に比べて、
小さな利幅を狙って利益を得る方法です。
※ロット数をコントロールすることで、大きな利益も狙えます。
翌日にポジションを持ち越さないので、大きな相場の変動にすぐ対応できます。

多くの人が短期トレンドを軸に行うトレード、専業トレーダーが取り入れて多種のペアを一度に行いながらトレードをする方法です。

スイングトレード

中長期トレードで、1日~1ヶ月程度の間でエントリーと決済を行います
ゆったりとしたトレードができるので、トレードに慣れるためには
最適なトレードです。

中期トレンドを軸に行うトレード方法、コンスタントに利益確定を行え資金を回収できるのが魅力。

スキャルピングトレード

デイトレードの中でもわずかな空いた時間で利幅を狙って、短時間で売買を繰り返す手法です。
約1分~60分の間にエントリーと決済を行います。
多くのプロトレーダーが利用しています。

現在プロからアマトレーダーに好まれて行われるトレード方法だと思います。
短期でのトレードを行う事でリスク変動に合わせられるメリット。時間の少ない人から長時間の人まで行えるのも魅力です。

キャリートレード

長期的にトレードを行う手法で、月に1度、もしくは数ヶ月に1度のトレード回数になります。
トレードにあまり時間を取られないことと、売買回数自体が少ないので、通常は負ける確率も低くなっています。
主に、スワップ金利を目的としたエントリーと決済を行います。

金利によるスワップ変動がある為、金利も気を配る必要があります。急激な相場変動への対応が必要です。

トレード全般用語

通貨ペア

FXを行う際には、必ず通貨での売買がやり取りされます。
通貨ペアとは、通貨と通貨の組み合わせをいいます。
代表的な通貨ペアは【ドル円、ユーロドル、ポンド円、ポンドドル、ユーロポンド】などがあげられますが、その他にも多くの通貨ペアがあります。



取引をする際には、世界的に多く取引されている通貨ペアで行うのが一番いいです。
トレンドの形成もしっかり作られ値動きが読みやすく、初心者の方でも取り組みやすいです。
通貨選びはFXの基礎の一つとなります。
利益を上げるには、どの通貨ペアを扱っているかも、今後重要な決め手となります。

ロング・ショート

ロングは買う。ショートは売るという行為を指します。
ロングは安いところで買って、高いところで決済する。
ショートは高いところで売り、安いところで利益を確定する。
そうすることで、利益を上げていくことができます。

ロング=買い:通貨の価値が安いときに買って、
高いときに売る行為を言います。

ショート=売り:通貨の価値が高いときに売って、
安いときに買い戻す行為を言います。

ポジション

相場にエントリーして、決済せずにその状態を維持している注文ことです
まだ決済をせずに保有している状態です。

例えば、1万ドル買っている時には「1万ドルの買いポジションを持っている」といいます。
また、売り買いを一つもしていないときには、「ノーポジション」ともいいます。



レバレッジ

てこ」という意味で、実際に持っている資金よりも多くの通貨量をトレードすることを可能にします。
レバレッジを有効的に使う事で大きな利益を得る事もできますが、反面リスクの管理を怠ると大きな損失を出してしまうので、しっかりとしたリスク管理が必要です。

例)
1ドル100円のとき、資金100万円で1.0(10万通貨)でトレードを行うと、1000万円分の資金を動かせるため、レバレッジは10倍となります。

計算式は・・・
▼100万円の資金で1.0ロットの取引をした場合
1.0ロット【10万通貨(1,000万円)】÷100万円(資金)=10倍

▼20万円の資金で0.1ロット(1万通貨)取引をした場合
0.1ロット【1万通貨(100万)】÷20万円(資金)=5倍
と、表現されます。

 



証拠金と余剰金

証拠金

トレードで大きなお金を動かすために最低限必要な担保金です。
ポジションを持った場合はロックされて動かなくなります。
証拠金はトレードにおいて非常に重要な部分です。
基礎となりますので、しっかり理解していきましょう。

余剰金(維持率)

入金されているお金から取引で発生している証拠金を引いて残ったお金です。

相場の動きによって変動します、証拠金プラス損益の合計が必要なお金で、それを表すボリュームが維持率になります。

ドルを円で購入する際に必要な証拠金が40,000円だとすると維持率は100%となります。
マイナスが1円発生すると維持率が99%になります、プラス1円になると101%となります。
1日1回、朝6時に一旦市場がクローズされる時に維持率が100%以下ですと100%までの足りない分の埋め合わせが必要です、これを追証と言います。

日本の証券会社の多くは維持率が50%を切ると、強制的にポジションは強制的に決済されます。
これを強制ロスカットといいます。

余剰金を多めに入れている場合は、余剰金が損失を大きくかぶらないように、リスク管理する必要があります。
そのリクス管理は自分で行うことができるので、コントロールできるので、FXでは自分でリスクコントロールが可能です。
FXでプラス収支を続けるには資金量とロット数のバランスが重要です。




スワップポイント

スワップポイントとは、各国の金利と取引をするペアの国の金利差のことです。
通貨ペアで金利が高い方の通過を保有している場合、その通貨ペア間の金利の差額がもらえるという仕組みです。逆に低い方を持つと支払いスワップが発生します。スワップ発生表が証券会社にありますので確認しましょう。

スプレッド

FXでは通貨を買うときと売るときの値に差があります。
その差額分をスプレッドといいます。
例えば、ドル円取引の場合、買値は105.20ですが、売値は102.22であったりします。
この時、スプレッドは0.2Pipsで、これは証券会社の利益などにあたります。

日本の証券会社では通常時のスプレッドはほぼ固定になってますが、相場の急激な変動時や相場の売買出来高によっては、スプレッドは変動しますので、なるべくスプレッドは狭い時に取引をするのがPoint

pips(ピプス)

外貨取引を行う際に使われる単位です。
円の最小pipsは1銭を表すFX上の単位となり、100pips=1円(100銭)となります。
通貨ペアが多数あるため、pipsという単位で表すことで、分かりやすく表現します。

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