現代病であるうつ病とはどの様な病気??

現代病である鬱病とはどの様な病気??

現代病であるうつ病とはどの様な病気??

7年のうつ病闘病生活で色々と知恵も付け、真っ暗な穴の中から這い出す為にもがいた日々

「こうすると良い」「ああすると良い」「これとこれを食べると良い」など、都市伝説な話も多く存在しました。

ただ一つ言えるのはいい事をしても、次の日から物凄く良くなる事はありません。例え薬剤を注射しても一時神経を麻痺させるだけで根本は変わりません。


前回の話:うつ病になって7年間の闘病生活

うつとはどんな病気なのか?

うつ病は他の精神障害と同様、原因は特定されていないため、原因によってうつ病を分類したり定義したりすることは現時点では困難である。

「うつ病」であっても異なる概念であるが、このことが専門家の間でさえもあまり意識されずに使用されている場合があり、時にはそれを混交して使用しているものも多い。そのため一般社会でも、精神医学会においても、うつ病に対する大きな混乱が生まれているつまり、うつ病という言葉の意味が異なっている場合がある。

現代の医学でもうつ病と言う病気は原因が不透明であり様々な症状があり、うつ病と言う言葉自体が異なった使われ方をしているのが現状。

心の病・脳の病気・精神疾患・怠け病など様々な表し方で表現され、若い子の間では「病む」などとうつ病の症状を使った現代用語とも言える言葉も出ている。

 

うつ病は主に心の病気

うつ病は、主に脳の分泌するセロトニンのコントロールがうまくできず、交感神経と副交感神経のバランスを壊すことから起きるとされる精神疾患説が多いですが、はっきりとした原因は解明されていません。

セロトニンとは、脳内で働く神経伝達物質のひとつで、感情や気分のコントロール、精神の安定に深く関わっています。

 現在、日本を含めて世界中でよく使われているのは、脳内の神経伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリンに働きかけるSSRISNRIと呼ばれるタイプです。

 

薬のタイプ
副作用
SSRI
セロトニンの利用を高め、脳の働きを改善する吐き気
SNRI
セロトニンとノルアドレナリンの利用を高め、脳の働きを改善する尿の出が悪い
三環系
以前から使用されていた薬で、ノルアドレナリン中心にセロトニンにも作用し、脳の働きを改善する口が渇く、便秘が起こる、尿の出が悪い、頭がぼんやりする
効き目や副作用の出やすさには個人差がありますので、少量からスタートしてその人にあった薬の量と種類に合わせることが重要です。
また、抗うつ薬は効果が出るのに、1-2週間かかるという特徴があります。
一方、睡眠導入剤や安定剤は飲み始めてすぐに効果が出るので、治療の最初は、このような薬を併用して、不眠やイライラを軽くし、薬の効果を実感していただきます。

脳の分泌液セロトニンとは?

脳の分泌液セロトニンとは?

脳の分泌液セロトニンとは?

セロトニンが不足すると脳の機能の低下が見られたり、心のバランスを保つことが難しくなります。
セロトニン不足は、ストレス障害やうつ、睡眠障害などの原因になりうることも知られています。
また、セロトニンは精神面だけではなく、消化や排便、体温調節など、体の様々な働きに関わっています。
セロトニンが活発に作り出されるためには条件がいくつかあり、そのひとつが「太陽の光を浴びること」です。
太陽の光を浴びると、目から脳に信号が出され、脳内でのセロトニン合成が活発になります。
冬は日照時間が短いため、太陽の光を十分に浴びることができず、セロトニンが不足しやすくなるのです。

色々な形でうつ病は発症する

きっかけとなりやすい「環境要因」ですが、大切な人(家族や親しい人)の死や離別、大切なものを失う(仕事や財産、健康なども含む)、人間関係のトラブル、家庭内のトラブル、職場や家庭での役割の変化(昇格、降格、結婚、妊娠など)などが要因となります。

ですので至って普通に健康な人が、突然の大きな出来事によりうつ病を発症したりします。

現代ではストレス社会と言う言葉を多く聞きます。会社でのストレス・人間関係のストレス・金銭面でのストレスなど生活面でストレスを感じる事が多すぎる世の中です。

厚生労働省では100人に3~7人のうつ病経験者がいると発表しております。3%~7%の方になると言う事です。

現代用語などにもなるほどうつ病は一般的な存在に

情緒不安定な人・うつ病的な症状の人をネット用語では「メンヘラ」などと言うほど世間では鬱病(精神疾患者)が増えているが、ただ単にうつ病と言っても症状などは驚くほど多くうつ病はそれらの精神疾患者を表した病名にしか過ぎず、心の風邪と言う人もいれば心の癌と言う人もいる。

うつ病が進行してしまうと通常の生活を送る事できず、専用の施設へ入院し長期にわたり治療を行う事に成ったり、自傷行為に至り最悪は命の危険にも晒される非常に危険な病気です。

うつ病になりやすい人なりにくい人

うつ病には、なりやすい人となりにくい人とあります。
※ならない人はいません

鬱病患者の7割は女性だと言われてきましたが、近年では男性患者も増え女性6割男性4割以上の比率になっていると聞きます。

うつ病になりやすい人

うつになりやすい性格の特徴としては、まじめで・責任感が強く・完璧主義で・人からの評価も高く・道徳観も強い人などに多いといわれています。
人からの依頼を断れずに、たくさんの仕事をかかえ込んでしまったり、柔軟に臨機応変な対応が出来ずに自分を追い込んでしまったり。
結局は、ストレスをため込んでしまって、心のバランスを崩してしまうこともあるようです。

うつ病になりにくい人

部屋が汚いく片付けが苦手で、時間にルーズや忘れ物をしやすいなどだらしない面を持っていて
仕事のペース配分や手際が悪く計画性が無い為、仕事や勉強がいつも一夜漬け、
感情や好不調に波がある、など大雑把で自由気ままと言う感じの人はなりにくい人が多く見られる

上記以外が全てではなく、あくまでも統計の結果ですので当てはまらなかった人も気を付けてください。

鬱になりにくい体質にするには

規則正しい生活

まずはこれが一番重要だと思います。一日を人間らしく過ごし必要とする栄養分をとり、必要な睡眠をとる事が体を丈夫にする第一歩だと思います。

インターネットにはまりすぎる

ネットの世界で遊ぶと時間を忘れついつい寝不足な日々を送っていたり、食べる事を忘れてしまいスナック菓子などでお腹だけを膨らます。

私も仕事終わってから22時ぐらいから深夜3時頃までオンラインゲームで日頃常に寝不足でした。

この時にもゲーム内にはうつ病の人も多くいました。

仕事漬けの日々

仕事を中心に生活をしてしまうと自然に連日の残業を自分で作ってしまい、深夜まで仕事漬けの日々に

深夜に手軽なカップ麺等で夕飯をすませ、シャワーだけで体を洗い流し、心身のリフレッシュもできない。

栄養分も偏るどころか添加物の塊を食べているだけ。入浴も少しでいいので湯船につかる事で体も心もリフレッシュできます。

日光浴と軽い運動

日光を浴びる事で植物は光合成をします。それと同様に人間も日光を浴びる事で様々な分泌液を出します。

その中で特に重要な脳内分泌液が活発化します。勿論抗うつ作用のあるセロトニンも分泌されます。

事務職や家事などで室内にこもり気味の方も、天気の良い日のほんの少しの空いた時間に日光に浴びるだけでうつ抑制になります。

目に見えるものでないので「はっ」と、なるかも知れませんが医学的にも証明されているので、健康の為に自分の為に少しだけ時間を作り日を浴びましょう。

ストレス解消の時間

ストレスがたまって脳や心がため息の様に「だるい」と、信号を出すまでは分かり辛いです。

趣味を持ってしっかりとストレス解消できる方は素晴らしいです。

無趣味で失礼な事ですが「お金に余裕がない」方は、ストレス発散する場を作る事が難しいと思いますが。

そんな人は河原を軽くウォーキングしたりランニングしたりして、お金を掛けなくてストレス解消方法はあります。

面倒くさいやだるいといった方は自分の為に10分だけ時間を作り、ストレッチなどほんの少しの運動で血流を良くし、体のストレス解消をしましょう。

全ては自分の体の事

うつ病だけではなく血流を良くしたり、日光に当たる、ストレス解消、栄養をしっかり取るなどは

人間の様々な病気に掛からない為の物です。うつ病と言う単語だけで言うと「セロトニン」を分泌させる為になりますが

癌や血液の病気、心臓など臓器の病気、怖い病気は沢山あります。

予防していても知らずに死と直面する病気になったりします。

ストレス社会で日本という国での生活は苦しくなっていきます。心のケア体のケアはしっかりとしておく事が、長く苦しい闘病生活に掛からない秘訣です。

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